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山手111番館

住所
横浜市中区山手町111
開館時間
9:30〜17:00(7・8月は18:00まで延長)
喫茶ご利用時間
10:00〜17:00
休館日
第2水曜日(祝日は開館し翌日休) 年末年始(12/29~1/3)
TEL・FAX
045-623-2957

地図情報

山手111番館について

イギリス館の南側、噴水広場を挟んで立っているスパニッシュスタイルの洋館が、山手111番館です。
ワシン坂通りに面した広い芝生を前庭とし、ローズガーデンを見下ろす建物は、大正15(1926)年にアメリカ人ラフィン氏の住宅として現在地に設計されました。
設計者は、べーリック・ホールを設計したJ.H.モーガンです。玄関前の3連アーチが同じ意匠ですが、こちらは天井がなくパーゴラになっているため、異なる印象を与えています。大正9(1920)年に来日したモーガンは、横浜を中心に数多くの作品を残していますが、山手111番館は彼の代表作の一つと言えるでしょう。
赤い瓦屋根に白壁の建物は地階がコンクリート、地上が木造2階建ての寄棟作りです。
創建当時は、地階部分にガレージや使用人部屋、1階に吹き抜けのホール、厨房、食堂と居室、2階は海を見晴らす寝室と回廊、スリーピングポーチを配していました。
横浜市は、平成8(1996)年に敷地を取得し、建物の寄贈を受けて保存、改修工事をおこない平成11(1999)年から一般公開しています。館内は昭和初期の洋館を体験できるよう家具などを配し、設計者モーガンに関する展示等もおこなっています。現在、ローズガーデンから入る地階部分は、喫茶スペースとして利用されています。

山手111番館 「Cafe the Rose」


港の見える丘公園の山手111番館はスパニッシュスタイルの洋館です。1階にある「Cafe the Rose」で、手作りのケーキと香り豊かな天然ローズティーをお楽しみください。

「Cafe the Rose」の詳しいショップ情報はこちら